「シナリオ」営業で
解決できる課題とは
営業担当の提案スキルの課題から、組織としての営業管理の課題まで
「シナリオ」営業は「コト」売りを目指す営業部門の抱えるあらゆる課題に対応します。
❶何回提案しても
「チョット違う」と言われる

- 顧客の課題を引き出せていない
- 本当は課題ではないことを
持ち帰っている - 本当の課題を外して提案している
お客さまの
本当の課題を見極めます
2つのフルイで
課題以外をシャットアウト!
顧客の本当の課題を見極めること。
それが解決の第一歩です。
課題として解決をできるのか?
課題と似ている悩みや問題意識ではないか?
2段階のフルイを使って課題をしっかり見極めます。

❷要件に合わせたのに
顧客の検討が進まない

- 顧客から聞いた話の通りに
提案している - 他社と変わり映えしない提案に
なっている - 顧客側で社内を説得できる材料を
出してない
先回りした提案で、
競合との違いを出します
ゴールからの逆算で先回り
顧客から言われたままに提案しても、相手を動かせません。
先回りした提案を用意して、周りの競合との違いを出さないとダメです。
先回りするためには、ゴールからの逆算しておくことが不可欠。
顧客の反応を事前に想定するのです。

❸ウマくいった提案を
もう一度はできない

- 顧客が何を評価してくれたのか
実は分かっていない - 高い評価を引き出すポイントが
見えてない - 勝ちパターンを言語化して
周りに伝えられない
再現性のある提案で、
属人的な営業から抜け出します
成功の理由を言語化する
うまくいった提案をもう一度できるようにする。
そのためには、なぜ提案がうまくいったのか、言葉にする必要があります。
自分だけが分かるでなく、他の人も理解できるようにする。
組織としての営業には、言語化による再現性は必須です。
